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2018.06.01  

【サッカー】日本vsガーナ戦を見て思う事。

サッカー日本代表戦を見て思う事

サッカーワールドカップの日本代表の初戦は6/19(火)です(19:00キックオフ)。初戦の相手はハメス・ロドリゲス率いるコロンビア。コロンビアとは前回のブラジル大会のグループリーグでも対戦しています。結果は1-4。完敗です。最初から最後まで見ていましたが、圧倒的な実力差がありました。10回試合して1回勝てるかどうかくらいの実力差です。

今回のコロンビア代表も間違いなく強敵です。ハメス・ロドリゲスも調子を上げてきています。その他にも、バルセロナやらユベントス、ACミランなど世界の中でも強豪と言われているチームで活躍している選手ばかりです。神様、私に教えてください。「どうやったら勝てるのか?」を…

前回のワールドカップは、自分たちでボールを保持して攻めていく攻撃的なサッカーで戦いました。結果、

0勝2敗1分け

全く歯が立ちませんでした。ザッケローニさんのサッカーはアジアレベルでは機能しました。そして、自分たちで攻めていくサッカースタイルなので見ていて楽しい。パスがバンバン繋がる時の爽快感はたまりません。しかし、舞台がワールドカップに代わった途端、全く機能しなくなりました。自分たちでボールを持てません。ボールを奪う事も出来ません。何をすればよいのか分かりません。正直、何の収穫も無かったワールドカップであったと思います。

いや、収穫はありましたね。

世界の強豪相手には日本のパスサッカーは通用しない

という事が分かったのです。残念ながらこれが現実でした。日本サッカー協会も同じ思いだったのでしょう。ワールドカップ後に就任したアギーレ監督は、どちらかと言えば、カウンタースタイルを好む監督でしたので。しっかりと守備をした上で、少ないチャンスをものにするサッカー。パスサッカーでは強豪にかなわない現状においては、「これしかない」という戦略であると思います。

アギーレ監督は、任期途中で八百長問題により解任されました。そして、後任としてハリルホジッチ監督が選ばれました。サッカーのスタイルは、アギーレ監督もハリルホジッチ監督も似ています。まずは守備、そして機会があれば攻撃。このサッカースタイル、地味なんですよね。見ていて「オモシロくない」と思う方も多数いると思います。日本代表が攻められている時間が圧倒的に長いので。観戦している側として一番面白い試合は「打ち合い」です。「3点取られても4点取る!」ような試合は本当にオモシロいです。バルセロナvsレアルマドリード(通称「クラシコ」)はこんなイメージです。一度でいいから現地で観戦してみたい。

守備から入るサッカー、私は「日本代表には適した戦術である」と思っていました。現にワールドカップ出場を決めたオーストラリア戦。近年の日本代表の試合の中でもベストゲームでした。徹底的に守備をして、チャンスがあれば攻撃する。ボールの支配率も、

日本38.2{9b6a60116f1ce4138cb916d038a564d83dd1a941c3c2e5ff8f9a4f78ff99e0c8}:オーストラリア61.8{9b6a60116f1ce4138cb916d038a564d83dd1a941c3c2e5ff8f9a4f78ff99e0c8}

という数字ですが、結果的には日本の完勝。スコアは2-0.日本が点を取られるフインキは全くありませんでした。「これがハリルホジッチの真骨頂なのか!」と手放しでハリルさんを称賛しました。自宅で1人で。。。

しかし、そのハリルホジッチ監督も解任されてしまいました。選手との軋轢が理由のようですが、ワールドカップまで数か月という時に監督交代。混乱するのは目に見えています。後任には技術委員長としてハリルホジッチさんのサポートをしていた西野さん。近くで見ていたとはいえ、この時期の交代ってどうなんすかね。そして、もう1つ言いたい

監督交代が必然であるならば、手倉森さん、なぜあなたが監督にならなかったんですか。

まぁいいでしょう。様々な要因が絡み合っているのかもしれませんし、手倉森さんは今では無いのかもしれません。余計な詮索はしないでおきましょう。

そんな西野ジャパンの初陣が一昨日ありました。「どんなサッカーをするのだろう?」とハイボールを飲みながら期待して見ていました。ハリルさんの戦略から大幅な変更はないにせよ、日本サッカー協会としても「このままではダメだ」と言う考えのもと、監督の交代を行ったはずです。何か違うものを見せてくれるはずです。はずでした。。。

結果、

現状維持、若しくは現状以下

と私の目には移りました。急増チームであることは良く分かります。戦術に多少の変更があり、選手がその戦術をまだ理解し切れていないことも分かります。でもでも、そのようなマイナス要因を勘案した上で、更にひいき目に見ても、内容がヒド過ぎました。前半開始10分、後半開始10分は良かったです。得点の匂いがしました。しかし、その他の時間帯はミスのオンパレードでした。不用意な横パスや遅いパス、キーパーとディフェンスの連係ミス、点を取らなければいけない試合終盤んいおけるフォーメーションのチェンジ。後半35分過ぎに私は試合を見るのを止めました…

この日本vsガーナ戦に関しては、ネット上で様々なタイトルと共に論じられていました。

「恥ずべき試合」

「ハリルでも西野でも変わらない」

「壮行試合が台無し」

「脅威になり得ない」

辛辣なタイトルばかりです。皆さんの言いたいことは私も良く分かります。試合中は私も同様の感情を抱いていましたから。しかし、これらは全て期待の裏返しです。「サッカー日本代表には本当に頑張ってもらいたい」「ワールドカップベスト8を目指してほしい」と思っている方は本当にたくさんいると思います。日本代表はもっと出来ると国民全員が思っていると言っても過言ではないと思います。私は間違いなく「日本代表はもっと出来る!」と思っていますし。

ワールドカップのグループステージで戦う相手は”コロンビア””ポーランド””セネガル”。弱いチームなど1つもありません。0勝3敗も十分あり得ます。前回大会同様、1勝もできずに敗退する可能性も。。。

でも、負ける可能性が高いと分かっていても、私は日本代表の勝利を心の底から願っています。だってそうでしょ!理屈なんか抜きですよ。キレイなゴールではなくて良いから勝って欲しい、1点取ったらあとは守備固めをしても良いから勝って欲しい、とにかく「勝って欲しい!!!」んですよ、私は。

本番までに練習試合が2試合あります。その2試合の中で何か光るモノを見せてもらえれば、本当にワクワクします。本番に向けての明るい兆しが。でも、例えその2試合がどんな形になるにせよ、私は日本代表を応援し続けます。試合開始が夜中だとしても確実に見ます。

とりとめのない文章になってしまいスイマセン。サッカー日本代表に対する思いを述べるといつもこうなります。理論より感情が先行してしまう結果ですね。本番は絶叫しながら見ると思いますよ。夜中なのでご近所の方々の迷惑にならない程度に。。。

何はともあれ、サッカーはオモシロい

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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