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2019.12.31  

玉子焼きを冷凍しても美味しく食べるコツ

冷凍した玉子焼きを解凍して食べたら、

パサパサ、、、ボソボソ、、、マ、マズい。。。

どなたでも一度はこのような経験があるとは思います。冷凍をした玉子焼きが美味しくなくなる理由、それは、玉子焼きの中に含まれている水分が影響をしているのです。

玉子焼きに含まれている出汁などの水分は、当然ですが冷凍とともに凍ります。その凍った水分が解凍とともに溶けだします。このように、玉子焼きの水分が抜けてしまうので、パサパサボソボソの美味しくない商品が出来上がってしまうのです。

では、玉子焼きは冷凍保存に向かない商品なのでしょうか。

そんな事はありません。玉子焼きは冷凍保存しても美味しく頂けます。そもそも当サイトでは冷凍玉子焼きを販売しておりますので、「玉子焼きは冷凍保存したらマズい。。。」なんて事は口が裂けても言えません。当サイトの冷凍玉子焼きを購入して頂きたくて、ウソを言っている訳ではありませんよ。冷凍庫で保存している冷凍玉子焼きを電子レンジでチン湯煎することによって、出来立てさながらのアツアツでオイシイ玉子焼きにさせることが可能です。

しかし、冷凍した玉子焼きを美味しく頂くには玉子焼きを作る際にちょっとしたコツが必要です。ポイントは水分を減らす・水分を逃がさないです。今からそのコツをお教えします。

顆粒出しを使う

だし汁を使った玉子焼きが美味しいのは分かります。分かりますが、玉子焼きを冷凍する場合には、顆粒だしを使いましょう。なぜか。玉子焼きの水分を減らすためです。繰り返しで申し訳ないのですが、冷凍した玉子焼きが美味しくないのは、水分が抜けてしまうからです。抜ける水分が無ければ、パサパサにはならないのです。

なので、ここは我慢してだし汁ではなく顆粒出しを使うようにしましょう。

みりんの代わりに砂糖を使う

玉子焼きの甘さを調整する際には、みりんではなく砂糖を使いましょう。みりんは水分をふんだんに含んでいます。つまり、冷凍の玉子焼きがマズくなる原因となりかねないのです。他方、砂糖は食品の中の水分を自身に取り込む性質を持っています。なので、冷凍の玉子焼きには適した食材なのです。

片栗粉とマヨネーズを入れる

片栗粉も砂糖と同様に水分を取り込む性質を持っていますので、ぜひ入れましょう。

液卵が熱を加えることによって玉子焼きになるのは、卵に含まれているタンパク質が過熱することによって固まるからです。玉子焼きが「焼き立てはフワフワしていたのに、そのままにしておいたら固くなっていた」っていう経験はないですか。その現象こそが、タンパク質の結合によって起こっています。

マヨネーズに含まれる植物油や酢は、そのタンパク質の結合を緩くする性質を持っています。つまり、時間が経った玉子焼きを固くせず、柔らかな食感を出来る限り保つことが出来るようになるのです。これ以上は科学の授業みたいな事になりかねませんので、この辺で止めておきます。「玉子焼きをフワフワさせたいのならマヨネーズ!」と覚えておいて頂ければ問題ないかと思います。

まとめ

如何でしたでしょうか。

玉子焼きを冷凍しても美味しく食べたい、そんなアナタには、

  • だし汁ではなく顆粒だし
  • みりんではなく砂糖
  • 片栗粉とマヨネーズ

上記食材や調味料を卵に入れることをおススメします。騙されたと思って一度お試しください。ビックリするほど冷凍しても美味しくなりますから!

最後までお読み頂きまして有難うございました。

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