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2017.11.09   2018.04.06

戸建て住宅の完成見学会に行ってきました!

平屋住宅のエントランス

熊本県益城町にある住宅完成見学会に行ってきました。益城町と言えば、去年の熊本地震で一番被害の大きかった場所です。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、今回お邪魔した住宅の周辺は住宅地であるのにも関わらず空き地が目立っていました。空き地といっても、最近解体した形跡のある空き地です。熊本地震により解体せざるを得なくなった住宅が建っていたのでしょう。被害の大きさを改めて感じました。

 

 

今回の戸建て住宅は熊本県の甲佐町という場所に事務所を構えられている㈱一口建設さんが建てられた平屋の戸建て住宅です。

 

 

戸建て住宅の外観

 

平屋の戸建て住宅です。建坪は19坪。「敷地面積に対して建坪が小さいな」と思っていたら、この周辺は建ぺい率が40%ということでした。

 

建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合のこと。防災上と住環境配慮目的がある。

参照:Wikipedia「建ぺい率

 

確かに、当該住宅にたどり着くまでに道幅の狭い道路を通ってきました。しかし、建ぺい率が40%だと敷地に無駄が出てきてしまいます。最低でも建ぺい率60%にして欲しいと思うのは私だけではないはずです。せっかく土地を所有されているのですから、より有効に利用したいですよね。

 

 

当該住宅の特徴は下記になります。

 

 

当該戸建て住宅のポイント

 

1つずつ簡単に説明していきます。

 

長期優良住宅

住宅の性能に関して各種の基準を設定し、その基準を満たした場合には「長期にわたり良好な状態で住宅が使用できということの認定を受けることができます。この認定を受けることによって税金面での優遇措置などを受けることができるようになります。今後の住宅におけるスタンダードな形でしょう。

 

参照:一般財団法人住宅金融普及協会「長期優良住宅」って何かな?

外張断熱&吹き付け断熱

外張断熱とは、ようは建物の躯体の外側に断熱材を配置する工法です。住宅の柱や梁などの外側に断熱材を配置できるので、切れ目のない断熱材の配置が可能になります。

 

参照:Wikipedia「外断熱

 

吹き付け断熱とは、先ほどの外張断熱とは異なり建物の躯体にウレタンを直接吹き付けることによって隙間の無い断熱を可能にする工法です。

 

参照:株式会社日本アクア「アクアフォームについて

樹脂サッシ

樹脂サッシとは、サッシのフレームが樹脂製品で出来ているものの事です。断熱性気密性に非常に優れています。

ちみに樹脂って何の事だか分かりますか?

プラスチックの種類の中の1つで、腐りづらく加工しやすいという特徴を持った素材です。

 

参照:樹脂サッシ工業会

 


色々なポイントがありましたが、今後の住宅のキホンとなる考え方は「エコで長期間住み続けることができる住宅」ってとこでしょうか。日本の今までの考え方である「壊して建てる」からの脱却を図ろうという意図が読み取れますね。

 

住宅の中はこんな感じです。

 

リビング

 

和室

 

水廻り

(※写真が暗くてすいません)

 

この住宅には70代の方が1人で住まれるそうですが、1人で住むには十分すぎるほどの広さです。3~4人のご家族で住んでも何も問題ないでしょう。羨ましい…

 

 

ちなみに今回の住宅においては、土台だけではなく他の個所にも「ヒノキ」がふんだんに使われていました。一口建設さんは木材にもこだわりを持たれているそうです。住宅の玄関にヒノキが使われていると「おおっ!?」ってなりますよね。コンクリートの住宅もシックでカッコいいですが、やっぱり木造の家も良いですね。住宅を2つ買えれば一番いいんですけど、ムリですね。。。

 

 

最後になりましたが、一口建設の会長、社長、及び従業員の方々、本日は大変お世話になりました。

また遊びに行かせていただければ嬉しいです。

 

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

株式会社一口建設

〒861-4617 熊本県上益城郡甲佐町津志田2043-2

TEL:096-234-2037

HP:http://ichiguchi-k.com/

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