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2018.05.11  

人生初!小規模事業者持続化補助金を申請してみる

小規模事業者持続化補助金をゲットしたい!

小規模事業者持続化補助金

この補助金、ご存知ですか。名前が長く打ち込むのがタイヘンなので、以下では”補助金”と略させて頂きますが、結構様々な経費に利用できる補助金らしいのです。「らしいのです」というもの、私も今まで一度も利用したことがないので、詳細までは分かりません。しかし、今回初めて申請してみようと思っています。そこでこの補助金に関して少し勉強をしてみました。

出典:中小企業庁ウェブサイト「平成29年度補正予算『小規模事業者持続化補助金(小規模事業者支援パッケージ事業)』の公募を開始します」

その前に、なぜこの補助金を申請するのかと言えば「もう1つ不動産サイトを作りたいから!」です。ちょっとオモシロいアイデアが浮かんでしまいました。そのアイデアを実現するために補助金を活用しようと思っています。しかし、この補助金には色々な制限もあるようです。

まず、この補助金は小規模事業者しか利用できません。小規模事業者とは、

製造業その他:従業員20人以下

商業・サービス業:従業員5人以下

参照:中小企業庁HP「中小企業・小規模企業者の定義」

の事を言うみたいです。この要件を満たしていない企業は補助金の申請すら出来ませんので、ご注意ください。

次に、皆さんが一番気になるであろう補助金の額は50万円です。ここでも注意点があります。この50万円という額はあくまで「補助対象経費の中で最大50万円まで補助をする」という事であり、その補助率は補助対象経費の2/3までです。

つまり、補助対象経費が75万円であった場合には、その2/3である50万円までが補助されます。では100万円の場合はどうなるのでしょうか。この場合は2/3で計算をすると75万円となりますが、補助金の上限額は50万円なので、50万円までしか補助されません。また、補助対象経費が45万円の場合には、例え上限額の50万円に満たなくてもその2/3である30万円までしか補助されないのです。なんか損した気分になりますよね。。。

もちろん、申請をした方が全て補助金を利用できるとは限りません。しっかりとした審査があります。その審査をクリアした方のみが補助金を利用できるのです。一説によると、その合格率は、

30{9b6a60116f1ce4138cb916d038a564d83dd1a941c3c2e5ff8f9a4f78ff99e0c8}

とか。どうなんでしょうか。最大50万円の補助金の合格率が3割。人によって考え方は異なるとは思いますが、私の思考回路の根底には、

貰えるものは貰っておく

という考え方があります。なので、この補助金の話を聞いた段階で、、申請をすることを決意しました。


補助金の申請には書類を提出しなければいけません。私の場合は5種類の書類を提出する必要がありました。正直、チョロイと思っていました。もちろん、根拠も無ければ申請をしたこともありません。補助金には何千万円も出るものもあります。何億円も出るものもあります。その中で今回の補助金はMAX50万円。基本的に自信過剰な私は「私の敵ではない」と思いつつ、申請資料の作成に取り掛かりました。その結果、

軽く絶望しました…

その内容が本気を出さざるを得ないものだったのです。もちろん、私が本気を出せばどうにでもなる内容なのですが。。。

本気を出さなければいけない内容は2つ。1つは、

企業概要や市場動向、自社商品やサービスの強み、経営方針

もう1つは、

補助金を利用して行う事業内容や販路開拓の取組内容、その事業の効果

この2つです。そして、この2つは連動した内容にする必要があるみたいです。補助金の申請など一度もしたことが無い私には。何をどう書けばよいのか全く分かりません。そこで、どのように書けばよいのか色々と調べてみました。調べてみたところ、1つのキーワードが浮かんできました。

申請書の内容にstoryを持ち込め!

チーーーン…分かります、その気持ち。もう一度確認をしますが、補助金の申請書を書こうとしているのです、私は。日記を書く勉強をしている訳ではありません。storyって言われても。。。皆さんの予想通り、大混乱に陥りました。

でもここで諦めたら50万円は水の泡です。もう少し、あとちょっとだけ粘ろうと思い、storyについて自分なりに考えてみました。本当に一晩考えてみました。。。考えすぎて危うく徹夜しそうになりましたが、気付いたら寝てました。しかし、それが功を奏したのでしょう。storyに対する私なりの考え方が浮かびました。

つまり、こういう事なのではないでしょか。先ほど申請書において2つほど作成が厄介な資料があると述べました。繰り返しますと、1つ目は「自社の概要や商品、サービス、及び経営方針」、2つ目は「補助金を使用して行う事業内容や販路開拓の取組方法、及びその効果」です。そしてこの2つの内容は連動させる必要がある、と。

という事はですよ。流れとしては、

  1. まずは自社の現状を記載
  2. しかし、その現状について困っている事がある(売上減や利益減)
  3. その現状を改善するための戦略やアイデアがあるが、お金が無い
  4. そこで補助金の出番。補助金を活用してこの事業を実施すれば売上2倍利益4倍(※盛ってます)
  5. 補助金を頂きまして、どうもありがとうございました(^^)

これ以外考えられません。私の限りある脳力ではこれ以上の分析は不可能です。もうこれにかけるしかありません。というか、そもそも時間がありません。補助金の申請期限は5/18(金)であり、この記事を書いているのはGWです。

てか、間に合わないんじゃね!?

という思いを抱きながら、出来る限り頑張ってみようと思います。キツいっすわ…。

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