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2018.09.12  

ゲームセンターって儲かりそうなイメージですけど。。。

ゲームセンターのメダルゲーム機は儲かるのか?

昨日、息子2人と共にゲームセンターに行ってきました。UFOキャッチャーやボードゲームにレーシングゲーム、アイスホッケーに小さいお子様が乗って楽しむ乗り物、カードを利用したゲーム機にプリクラなど本当に様々なゲーム機があります。私も子供の頃はよくゲームセンターに遊びに行っていたのですが、大人になってからは全くいかなくなりました。37歳にもなって毎日ゲームセンターで遊んでいたら、「どうしたの?」ってなっちゃいますよね。

息子とカードゲームをしたり乗り物に乗ったりして遊んでいたのですが、そんな時にふと「ゲームセンターって儲かるのではないか?」というギモンが私の頭の中を駆け巡りました。ゲームセンターって面積が大きい割には従業員さんは少ないし、その他に思い浮かぶランニングコストと言えば、家賃と電気代。確かに電気代は掛かりそうですが、利益を圧迫するほどの金額になることは無いのではないでしょうか。

その中でも、私が特に注目しているのが”メダルゲーム”。今やゲームセンターの花形と言っても過言ではありません。多種多様なメダルゲーム機が並んでいますし、各ポイント毎にメダル両替機が設置してあります。従業員さんが待機しているゲームセンターの案内所の前には、メダルを預けておける機械も設置してあります。他のゲーム機と比べても投資額の桁数が違うのではないでしょうか。投資額が大きいという事は、つまり、

メダルゲーム機はメッチャ儲かる!

という事の裏返しであると私は勝手に想像しているのですが、どうでしょう。そうでなければ、ここまでの設備投資は考えられません。私なら”儲かる事業”にドカッと投資します。メダルゲームのようにチャリンチャリンとお金が転がってくるイメージです。羨ましいですねー。

というか、1つ忘れていることがありました。メダルゲーム機の本体価格です。ネットで調べてみたのですが、大型のメダルゲーム機になると、2,3千万円も掛かるようです。高えぇーーー。

そして、会計上はこの本体価格の減価償却費を考量しなければいけません。しかもメダルゲーム機の耐用年数を調べたところ、なんと3年でした。2,3千万円もするメダルゲーム機をもし3年で償却する場合、1か月の減価償却費は50~85万円になります。これも高いっすねー。

参照元;社団法人日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)


これ、ホント儲かるのかなー。心配になってきたなー。心配になったので、またまたネットでゲームセンターの経営について調べてみました。そうしたら、こんな一文が。。。

ゲームセンター経営はもうダメ!

もうダメ」って…。もうちょっとマシな言い方もあると思いますが、分かりやすくて逆に良いかも。続けて「もうダメ」な理由も記載してありました。とても説得力のある理由です。

  • 消費税増税
  • 少子化
  • スマホや家庭用ゲーム機のハイクオリティ化

なるほどねー。同じ100円でプレイできても、ゲームセンターの運営側としては消費税分は税金として納めなければいけないんですね。利益減少に直結する問題って事ですね。

少子化には触れる必要はないので、その次の家庭用ゲーム機のハイクオリティ化。これはホントそうですよね。スマホでも十分楽しめるゲームはたくさんありますし、家庭用ゲーム機でも通信をしながらゲームが出来る時代です。たまに息子達とニンテンドースイッチで遊びますけど、本当に凄いゲーム機ですよね。ドラクエⅢから本格的にゲームを始めた私にとっては、あり得ないくらいの進歩です。「ゲームに付いていけなくなる時がそろそろ来るのだろう」と日々震撼しております。

「ゲームセンターってメッチャ儲かりそう!」と思ってましたが、そうでもないようですね。そんなカンタンに儲かる事業があっても納得いきませんけど。やはり、地道に1歩ずつ進んでいくことが肝心ですね。”今すぐ儲かる”って事だけでビジネスを判断することはもう止めます。いま儲からなくても将来儲かる事なんて星の数ほどありますしね。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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